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廃棄物処理

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廃棄物対策

製紙工場から出る廃棄物の大半を占めるのは汚泥で、そのほかに木くず、紙くず、廃プラスチックなどが排出されます。古紙の使用量増加などにより、有機性汚泥の排出量は増えていますが、これら廃棄物のほとんどは焼却処理され、場合によっては工場のエネルギーとして利用しています。残った灰もセメント原料などへ有効利用されます。

2010年度には紙パルプ産業の廃棄物の最終処分量を45万トンに低減、有効利用率93%以上にするのが製紙業界の目標です(「環境に関する自主行動計画」)。2008年度は最終処分量は41.9万トンまで減少しており、1990年度に比べると80%以上も排出量を減らした計算になります。

廃棄物最終処分量の実績及び目標

有効利用率推移[有姿](製紙業界独自目標)

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